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16件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2019-05-15 第198回国会 衆議院 国土交通委員会 第11号

同社聴取におきまして、当該機長は、副操縦士一緒にホテルで、ワインやビールなど、純アルコール量に換算いたしますと八十グラム相当、通常であれば四ドリンク以内にしろということなんでございますけれども、それを同社乗務前の飲酒基準時間として定めている十二時間前までに飲酒したと申告をしております。  

蝦名邦晴

2012-04-11 第180回国会 衆議院 国土交通委員会 第5号

その結果、機長は、機体の外部点検から操縦室に戻ったころには痛みがおさまったために乗務には問題ないと判断した旨の報告を受けておりますし、当該便の副操縦士も、機長の説明や会話の状況あるいは挙動から業務に支障のない状態であったということを判断して乗務したということを、当該機長あるいは副操縦士からも確認をしているところでございます。  

長田太

2008-02-20 第169回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号

それによると、当該機長は、ベルトサインオフで巡航中であり、乗客、乗員にけががなかったのは幸いだった、衝突回避操作指示に従い降下中に相手機の高度も下がってくるのを確認したときは衝突危険性を感じたとコメントしているというふうにこれに書いています。  そして、簡単に略称でいきますと、航空連は、この問題についてさらに次のように指摘しています。

穀田恵二

2005-06-29 第162回国会 衆議院 国土交通委員会 第24号

社内規定違反でありましたので、全日空は、当該機長に対しまして、乗務停止をさせた上、運航本部長による訓戒処分を行っていると聞いております。なお、機長は現在も乗務停止中でございます。副操縦士につきましては、一定期間乗務停止訓戒処分を行った後、教育をやりまして、六月四日から乗務を再開されている、このように聞いております。  

岩崎貞二

2004-05-18 第159回国会 参議院 国土交通委員会 第16号

この事案の発生を受けまして、直ちに私ども国土交通省から全日空に対しまして、当該機長に健康上何らかの問題があったかどうかということについて調査をし報告するように指示をしております。さらに、全日空におきましては、全運航乗務員に対しまして注意喚起の文書を発出いたしまして、再発防止に努めております。  

石川裕己

2001-03-27 第151回国会 衆議院 国土交通委員会 第7号

具体的には、石垣の事故でございますが、これは当該機長が、いわゆる飛行機をとめる制動装置が三つあるのですが、この三つがいずれも十分に機能しなかったというふうに証言して、私どもは具体的にそれを証明する結果を得ているにもかかわらず、そのままの事故調査報告書が現在も残っているというような状況があるのではないかなというふうにこれは推測いたしております。

川本和弘

1998-04-07 第142回国会 参議院 交通・情報通信委員会 第9号

○国務大臣(藤井孝男君) 先ほど航空局長からお答えいたしましたように、米軍機民間機に異常に接近をするいわゆるニアミス、この場合には、当該機長航空法第七十六条の二に基づき、異常接近報告書を提出するということとなっております。このほかの件につきましても、運航者からの調査依頼があったものにつきましてはやはり調査を実施しておりますし、また必要に応じて米軍要請を行っているところでございます。  

藤井孝男

1985-11-08 第103回国会 衆議院 外務委員会 第1号

どもは、その時点では航空路逸脱の程度がまだ十分確認できませんでしたので、その後、情報の収集と正確度を上げる作業をいたしまして、十一月二日の時点当該機長の帰国によって事情聴取を行いまして、それに基づきまして、そのような事実を含めて外務省に御連絡申し上げた、こういうことでございます。

大島士郎

1984-07-31 第101回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第7号

殊にボイスレコーダー事故調はボイスレコーダーを聞かれたとき何回も聞かれたというふうに言っておられるのですが、その中で、当該機長自分で言ったことのない、どう考えてもそんなことを言った覚えがない「パワーアップ」というようなこと、これが音声の分析機などを使って出てきているというような問題もある。これは納得できない。どうしてもそのテープのコピーを提供されて何回も何回ももっと聞いて確かめてみたい。

辻第一

1982-04-09 第96回国会 参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第5号

参考人高木養根君) ちょっと余談になりますけれども、先ほどからお話ございますように、当該機長会と役員との懇談会には私も出ておりましたので、いま美濃部先生御指摘のように、確かに尾崎取締役がほぼそのような発言をしたというのは私も承知しておりますが、そういう考え方で機長管理職制度を導入したのではないかという御疑念でございますけれども、それは全く無関係でございます。  

高木養根

1982-02-24 第96回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第2号

当該機長は、それなら自分アルコールチェックをすると言って、各支店にその機器が配備してあるものですから、それを使って、このとおり何ともないということを示して、みんなを安心させたという報告は聞いております。それ以外のケースで、乗員相互チェックによって具体的にそういうケースがあったということは、まだ聞いておりません。

野田親則

1982-02-23 第96回国会 衆議院 運輸委員会 第3号

野田参考人 ラインモニターと私ども称しておりますものは、通常ライン運航すなわち定期の便、そういうものの場において当該機長――主として機長でございますが、それ以外の乗員に対して行うこともございます。その直属上司もしくは特に指定された他の機長一緒に同乗して、観察をして、いろいろな技術上その他の助言をするというようなものであります。

野田親則

1980-11-25 第93回国会 参議院 内閣委員会 第10号

一方、自衛隊機の場合は、このような非常に差し迫った近接した状態にはなっていないというのが当該機長の認識でございますために、航空法に基づきます機長報告という形では出てまいっておりません。ただし、私どもといたしましては自衛隊側にその当時の事情を確かめました結果、当該状況報告というもの、状況報告書というものの提出をいただいておるわけでございます。

和久田康雄

1958-10-03 第30回国会 衆議院 運輸委員会 第1号

「以上の経過のみにより明白な断定を下すことは困難ではあるが、当該機長舟木和徳が前記の如く、大分——大阪間において発動機故障を経験した際、発動機故障後も推力の存する間はこれを利用すべしとの判断から発動機をそのまま運転し続けて飛行を続行した事実、」しかも「目撃者」云々、こういう前段があるのですね。

正木清

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